一般財団法人・立川内匠会 / 立川美術館・立川流彫刻研究所
関連団体:立川流棟梁家保存会・立川流彫刻後援会
立川美術館
立川流彫刻研究所
諏訪立川流概論
尚富の立川三昧
ギャラリー
鉄道ジオラマ館
立川流工房
(株)朝倉堂(株)若松社寺
メール
屋敷Cafe
6/9(日)OPEN
営業日 土曜・日曜
営業時間 8時~11時
好評につき、営業時間延長しました
◆あんぺぺのオッティ◆
イタリアンレストラン
亀崎グルメあり
営業 11:30~15:00
lastoder 14:30
定休日 第1月曜日
毎週火・水曜日
テイクアウトできます
Instagram:anpepe_otti
◆山車の朝倉堂◆
山車の新造・改造から、
祭り用具・衣装の販売、
お祭り全般の応援
協力いたします。
入館料のご案内
立川美術館:大人500円 小中200円
鉄道ジオラマ館:大人200円 小中100円
<運転券> 30分/100円
会期期間中:美術館+作右衛門屋敷 両館共通券 800円
JAF会員割引:全券(大人・小中)共通 100円引き ※運転券除く
★団体割引:20人以上の団体様につきましては、
1人あたり100円の割引がご利用いただけます。
※事前にご予約が必要となります。
(
現在、鉄道ジオラマ館の観覧はご予約のみ
ご予約はTEL 0569-29-5897まで)
立川美術館は、令和6年4月11日より、一般財団法人立川内匠会の運営となります。
能面展開催中
現在、立川美術館では能面展を開催しております。
すべての感情を表現する能面の、繊細な細工が施された奥深い世界をどうぞご覧ください
なかなか、見ることができない、能面の制作過程を間近でみてみませんか?
11/17(日)は、13:00~15:00がご覧いただけます
11/24(日)は、午前、午後ともご覧いただけます
※11/16(土)現在での状況です。
ボランティアによって運営される本格的な能楽教室です。
子どもたちが、次世代へ伝統芸能を伝えています。
子ども能楽 お稽古披露は 11/17(日) 11:00 ~
✎山本悦子読書感想画展✎
たくさんのご応募、ありがとうございました!!!
応募総数96通
すごい数で、ご応募頂いた、みなさんありがとうございます。
どれも素敵すぎて、審査員一同悩みに悩みました...
それでは、入賞、入選者の発表です☆彡
今回、入賞、入選にえらばれた作品は
令和6年9月7日(土)~令和6年9月22日(日)まで
立川美術館、分館作衛門屋敷にて展示しております。
なお、表彰式に関しては
令和6年9月7日(日)ですので、入賞、入選された方は
ご参加よろしくお願いいたします。
~山本悦子読書感想画展のご案内~
山本悦子先生の本を読んでかんそう画を描いてみよう✎
募集期間:令和6年7月1日(月)~令和6年8月18日(日)
応募資格は半田市及び近隣の小学生
読んで感じて、自由に書いてください
【訂正】
応募用紙の発表の日付の訂正 誤:令和5年9月1日予定、正:令和6年9月1日
この度、6/9(日)明治期建築の間瀬作衛門右屋敷にモーニングタイム限定のカフェがオープン
選べる3種のモーニングセット等、非日常の空間でごゆっくりどうぞ‥
立川美術館で行う、地元の作家を応援する絵画展シリーズ。
今回は半田市在住の洋画家「水野伊津子(白日会所属)にスポットライトを当てた絵画展です!
ヨーロッパの風景画をはじめ、インドでの人物画など、今回の絵画展に向けて仕上げた作品も含め 総数30点以上を展示。
数々の入選を重ねた確かな実力と世界観をご覧ください。
オープニングセレモニーとしてギャラリートークを6.16(日)10:00~行います
水野伊津子絵画展
2024.6.16(日)~7.14(日)
10:00~17:00(最終入館16:30)※水曜日休館
このたび、一般財団法人 立川内匠会が設立されました
立川流の作品・資料を保存していくことが一番の目的ですが、知多地方の伝統文化を
研究・調査し保存と活用を推進したり、民俗文化再生事業に関する広報・企画及び
プロデュース活動を行っていきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最初の取り組みとなったのが、伝統文化フォーラムin亀崎2024です
令和6年4月21日(日)午後1時30分より、亀崎公民館ホールで約100名の参加を得て行われました
発表は、師崎祭りについては師崎地区町づくり協議会 会長 川端喜好氏
歴史と変遷、現在の問題点などが発表されました。
講師は、犬山祭保存会長 石田芳弘氏
司会は、立川流六代目 立川芳郎氏によって進められました。
参加者で愛知県観光協会 愛知インバウンド協会理事長、地区観光協会の方など、観光関係
の方々も参加され、伝統文化と本物思考の観光の連携が話されました。
また、玉屋庄兵衛氏、玉屋氏後援会の方々も参加されました。
第25回 立川展
~立川専四郎冨種の系譜~
令和6年4月13日(土)~5月19日(日)まで開催しております
なお、水曜休館です
開館時間10:00~17:00(最終入館16:30)
令和6年度 伝統文化フォーラムin亀崎のご案内
春暖の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、令和6年度「伝統文化フォーラムin亀崎」を下記のように開催する運びとなりました。
つきましては伝統文化に興味関心のある方はこぞって参加いただきたくご案内申し上げます。
記
1.日時 令和6年4月21日(日) 13時30分~
2.場所 半田市立亀崎公民館2階ホール TEL:0569-28-0011
3.内容
伝統文化フォーラムin亀崎&交流会 13:00~15:30
発表団体 「師崎祭りについて」師崎地区町まつり協議会
講評 石田芳弘氏
(志学館コミュニケーション研究所局員教授・犬山祭り保存会長)
司会 立川芳郎尚富
(志学館コミュニケーション研究所客員研究員・立川流六代目棟梁)
主催:立川流彫刻研究所、共催:立川流彫刻後援会、立川流棟梁家保存会
後援:志学館コミュニケーション研究所、亀崎郷土文化協議会「海と蔵の会」
※フォーラム発表後、引き続き交流会を行います。
なお、参加費は1000円(軽食・飲み物等)酒類はありません。
参加されます方は、FAX、メールいずれかの方法で4月15日(月)までにお願いします。
FAX:0569-84-2017
mail:info@tatekawa.org
ご不明な点、ご質問ありましたら、立川美術館までお願いします。
令和6年度 立川流後援会総会のご案内
1.日時 令和6年度4月21日(日) 13時
2.場所 亀崎公民館 0569-29-0011
3.内容 ①総会 13:00~
②伝統フォーラム&交流会 13:30~
師崎祭りの発表
③参加費¥1000(軽食、飲み物費)
※後援会員は会費を集金します。
また看袢着用でお願いします
問い合わせ先:立川美術館 0569-29-5897
盆梅展
越前横丁 梅の市のご案内です
第四回
亀崎盆梅展を開催します
令和6年2月22日(木)~2月27日(火)6日間開催
開館時間10:00~17:00(最終入館16:30)
今回は「越前横丁」を同時開催
おでん・豚汁・お団子の屋台やワークショップが同時に楽しめます
ちたんぷ掲載のご案内
知多半島を舞台にスマートフォンで楽しむスタンプラリー「ちたんぷ」へ登録されました。
クーポン提示で美術館の入館料が100円引きとなります。
ぜひご利用ください♪
♦アプリダウンロードはこちら⇒
ちたんぷ
~お知らせ~
令和4年10月20日より、山車乗車体験がVR潮干祭体験へとアップデートされました!
本物の山車へ乗車し、潮干祭を体感することができます。
新しい体験をぜひお楽しみください♪
美術館玄関に新しく仲間入り🙈
日光東照宮をモデルにした三猿が出来上がりました。
ご来館の際には天井画と合わせてぜひ見て下さい♪
企画展 「山﨑修 きり絵展」
令和5年2月4日~2月26日まで開催します!
第3回 「亀崎盆梅展」
令和5年2月23日~2月26日の4日間開催します!
企画展 「亀崎 潮干祭」
*ご来館ありがとうございました*
アートギャラリー「LUNA」☽
GALLERY & WORKSHOP スタートしました!
2022年8月16日(火)より開設(亀崎鉄道ジオラマ館併設)
観光客の体験の場と共に地域のアーチストや同好会の皆さんが公共施設より
安価で利用しやすく活用でき、芸術を愛し文化を育む場として開設した
立川美術館のギャラリー&ワークショップです。
「アートギャラリー LUNA」 名称について・・・
亀崎は古くから月の名所として知られた場所となっていることから、
それに因んだラテン語の「月」を表す「LUNA」としました。
<ギャラリーとして>
絵画や写真作品10~20点 陶芸作品10~20点展示ができます。
また、鉄道館2階入口の階段横、壁面を活用することも可能です。
その場合、変化のある面白い展示が可能となり、作品数も多く展示できます。
<ワークショップとして>
最大20人の体験ができます。(体験内容は変動します)
立川美術館団体客の皆様には金箔体験等ご用意しております。
<利用料金>
♦ギャラリーとして利用 800円 9:00~17:00 終日料金
♦ワークショップとして利用 1,000円 9:00~12:30又は13:00~16:30 3.5H料金
☆オープン記念 ギャラリー無料利用サービス☆
★★出展者様募集中★★
8月16日~9月30日までの期間で無料利用サービスを行います。
個人、同好会の展覧会で1週間以内をめどといたします。
開館時間は10時~17時となります。(毎週水曜日休館)
※期間中は展覧会のみとなり、ワークショップはご利用できません。
申込は8月1日より、お電話にて受付させていただきます。※原則先着順となります。
ギャラリー下見を兼ねて、美術館スタッフと日程相談等の打合せが必要となります。
詳細やご質問等がありましたら、お気軽にお問合せください。
立川美術館 TEL:0569-29-5897
開館記念写真展 ご来館ありがとうございました☆ミ
稲生義治ミニ個展「青龍車と仲間達」 写団「虹」仲間賛助出展
「第22回立川展 立川喜四朗」
~ついに発見 北海道での晩年の活躍~
*ご来館ありがとうございました*
▲札幌で発見された彫刻作品
作右衛門屋敷に眠る古文書調査
令和4年3月26日~28日、早稲田大学商学学術院の花井俊介教授と
同院助手の小杉亮介さんによる作右衛門屋敷の調査が行われました。
状態の良いたくさんの資料に大変喜ばれておりました。
今後も引き続き調査を行い、地域産業、日本産業の研究に役立てていただけるとのことです。
亀崎盆梅展 ありがとうございました!
令和4年2月20日からの四日間、亀崎盆梅展を開催いたしました!
たくさんのご来場ありがとうございました。
南知多町 文化財保存活用地域計画講演会
令和4年2月6日(日)南知多町総合体育館サブアリーナにて、
立川流彫刻六代目棟梁 立川芳郎尚富が日本福祉大学教授 曲田浩和氏と共に
講師として南知多町の文化財に関する講演会、説明会が行われました。
立川流新年式
令和4年1月3日(月)分館作右衛門屋敷にて毎年恒例である立川流新年会を行いました。
山車文化フォーラム
令和3年11月21日(日)に半田市アイプラザ半田にて、
至学館大学コミュニケーション研究所と共催で山車文化フォーラムが行われました。
今回の発表では、一般社団法人宮前町山車保存会の皆さまに山車新造の経緯について発表していただきました。
ファシリテーターはコミュニケーション研究所 石田芳弘所長に務めていただきました。
寄贈作品ご紹介
令和3年11月19日(金)今年の夏に開催された中沢光男・追悼展で展示させていただいておりました作品の中から、下記2点を中沢さんのお孫さんである三船俊明氏より寄贈していただきました。
ご来館の際にはぜひご覧下さい。
企画展 中沢光男・追悼展
~一枚の絵が織りなす不思議な「縁」~
*たくさんのご来館ありがとうございました*
催事中、埼玉県在住の中沢光男さんのお孫さん(三船俊明さん)をゲストにお招きし、ギャラリートークを開催しました。
中沢さんとの思い出話や絵画に関するエピソードなど、中沢さんの人物像が浮かび上がるような素敵なお話しを聞かせていただきました。生前、中沢さんから絵を教わっていたというお客様にもご参加いただき、その当時のお話しも伺うことができました。企画展サブタイトルにあるように、一枚の絵がつなぐ"縁"を改めて感じました。
新刊図書紹介
郷土児童文学作家山本悦子氏の作品「先生、感想文、書けません!」「ボーダレス・ケアラー 生きてても、生きていなくてもお世話します」が本館2階図書サロンに追加されました。ぜひお立ち寄りください。
図書サロンオープン記念
山本悦子氏による「読み聞かせ会」開催!
令和3年3月28日(日)立川美術館2階図書サロンオープンを記念し、郷土児童文学作家 山本悦子氏による「読み聞かせ会」を開催しました。
山本悦子氏の作品「がっこうかっぱのイケノオイ」をご本人に朗読していただき、参加者は感染症防止に努めながら、静かに朗読に耳をかたむけ、ゆったりとしたひとときをお楽しみいただきました。
●山本悦子氏のご紹介
愛知県半田市亀崎出身、亀崎在住で元小学校教員。
1997年「ぼくとカジババのめだまやき戦争」(ポプラ社)でデビュー。
「神隠しの教室」(童心社)で第55回野間児童文芸賞を受賞。他にも著書多数。子どもの視線で描かれるさまざまな物語は、誰しもどこかで体験したことがあるかのような気持ちにさせ、いつの間にか読者も話の世界に惹きこまれている、親しみのある優しい文体が魅力的な作家である。
「八方睨み鳳凰」グッズ好評発売中!
令和2年6月、立川美術館玄関の天井絵として立川流彫刻六代目棟梁立川芳郎尚冨が制作した「八方睨み鳳凰」図。
この絵のグッズ、絵はがき 1枚100円、バンダナ 1枚1200円で発売中!
厄除け飾りとして、弁当包み、風呂敷など使い方いろいろです。
図書サロン オープン!
令和3年3月、立川美術館2階に図書サロンがオープンしました。
美術館展示品に関する一般美術、歴史民俗、祭礼に関する書籍、また地元作家作品コーナーもあります。美術館入館者だけでなく併設カフェ黒壁舎ご利用のお客様は、飲み物を飲みながら、ゆったり読書のひとときをどうぞ!
●過去の企画展
▲「立川展」
▲「中沢光男追悼展」
▲「収蔵品展今とむかし」